日本での弊社のサービス
- サービスとしてのコールセンターシステム
- 御社コールセンターを設計・構築
- 既存の御社コールセンターに機能を追加
- e-コマースアプリケーションを提供
- データーベースの準備とシステムインテグレーション
御社コールセンターを日本で設計・構築
弊社の専門技術を駆使して御社のコールセンターを計画・構築致します。
クラウド型コールセンターの場合、システムとコールセンターオフィースの物理的な場所は異なりますから
コールセンターオフィースの場所を選ぶことも、セットアップすることも楽ですし、
在宅勤務さえも可能です。コールセンターオペレーションは場所を選ばず、2か所あるいはそれ以上の複数のオフィース、
在宅勤務者とのコンビネーションをを組んでも作業ができます
弊社の12年間に及ぶ日本でのコールセンター立ち上げの経験から
業務内容によりサイトの選択提案ができますし、もっとも経済的なコールセンタースタッフの採用の仕方、マーケティングの仕方、BPOなどの面でお手伝いが来ます。
既存コールセンターに機能を追加A
もし御社のコールセンタではレガシーシステムを使っていましたら、オペレーターの1グループに
あるいはキャンペーンによってクラウド型コールセンターを使うことができます。
クラウド型コールセンターであればシート数あるいはユーザー数に左右されずに利用できます。
クラウド型コールセンターであればオペレーター数やユーザー数の増減に柔軟に対応できます。
例えばレガシーシステム上のインバウンドシートはそのままキープしておいて、クリック・クラウド・システムでアウトバウンド20~40席動かすことも出来ます。
e-コマースアプリケーションの提供
テレビショッピング、その他の小売業の場合、コールセンターの主な目的はインバウンドコールを受け、受注作業をすることです。
その場合、お客様のデーターと注文を記録しておく受注アプリケーションが必要となります。
こういったケースであれば、クリック・ドット・システムズはコールセンターにもウェブオペレーションにも使えるe-コマースアプリケーションを提供できます。
データベースとシステムのインテグレーション
クリック・クラウドは何ら決まったデータベースと繋がっていません。エージェントユーザーインターフェースも同様です。
各キャンペーン毎にそれ用のデータベースを物理的にはクリック・クラウドのデータセンターに置くことができます。
あるいはお客様のお望みの場所に置くことができます。
クリック・クラウドのサーバーとデータベース間には確実かつ迅速な接続が約束されています。
クリック・クラウドとお客様独自のデータベースとの統合の仕方はいくつかあります。
- コールセンターがクリック・クラウドのデータセンターにある専用のサーバーにあるスタンダードデータベースを使う。
- コールセンターがサイトに自分のデータベースを持っていて、それとクリック・クラウドをリンクする。
- コールセンターが例えばsalesforce.comのような他社のビジネスアプリケーションを使っていて、 ユーザーインターフェースを介してクリック・クラウドとインテグレートする。
クリック・ドット・システムズは、システムセットアップ時やキャンペーン毎に、ご要望により、コンサルティング、設計、インテグレーションサービスをご提供いたします。